お知らせ

『リロ&スティッチ』“SONIC”音響上映実施決定!


“Tuning by club SONIC”音響上映…とは、

いわきのライヴハウスの雄、「club SONIC iwaki」 とともに手掛ける音響最適化上映。

ポレポレシネマズが有する音響設備をライブハウスのプロ集団「club SONIC iwaki」 が、9つある劇場の形状に合わせ、それぞれ一つ一つにこだわりを持ち、最適な音響再生にて調整を行います。

”club SONIC”による音響再生監修で、映画の魅力を大きく引き出し、観客のみなさまを「より心地よく最適なライヴ音響」の世界へとお誘いします。

また、映画を愛する音響スタッフが実際に映画作品を鑑賞し、大中小様々なシアターに見合った最適な「心地よい」チューニングも随時行います(※特定スクリーン・特定作品に限ります)。

<“Tuning by club SONIC”>

INTRODUCTION

ディズニーの人気アニメシリーズ「リロ&スティッチ」を実写映画化。ハワイを舞台に、地球に不時着した暴れん坊のエイリアンのスティッチと、ひとりぼっちの少女リロの出会いと交流、家族の絆を描いたハートフルファンタジー。両親を亡くした少女リロと姉のナニ。ひとりでリロを育てようと奮闘するナニだったが、若すぎる彼女は失敗ばかり。離れ離れになってしまいそうな姉妹の前に、見た目はかわいらしいのに、ものすごく暴れん坊な不思議な生き物が現れる。その生き物は、違法な遺伝子操作によって破壊生物として生み出された、「試作品626号」と呼ばれる地球外生物(エイリアン)だった。そんなことは知らずに、リロはその生き物を「スティッチ」と名付けて家に連れ帰る。予測不可能なスティッチの行動は平和な島に混乱を巻き起こすが、その出会いがやがて思いもよらない奇跡を呼び起こし、希望を失いかけていた姉妹を変えていく。

監督は、アカデミー長編アニメーション賞にノミネートされた「マルセル 靴をはいた小さな貝」で注目を集めたディーン・フライシャー・キャンプ。2002年製作のアニメ映画版「リロ&スティッチ」の監督であり、同作でスティッチ役の声優も務めたクリス・サンダースが、本作でもスティッチの声を担当。日本語吹き替え版も、アニメ版と同じく山寺宏一がスティッチの吹き替え声優を務めた。

6/6(金)公開 『リロ&スティッチ

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